MOTA車買取の口コミ・評判
MOTA車買取の口コミ・評判をご紹介します。
【良かったところ】
査定額の提示が翌日には出るので、すぐに売却したい時に助かりました。(女性・28歳)
\申込みはカンタン45秒で完了/![](https://osusume-item.com/wp-content/uploads/276a02c987e1fe90ff1b160828e090bc.png)
車買取業者を選ぶ上での比較ポイント
車買取業者を選ぶ際は、以下のポイントに留意しましょう。
- 「JPUC」もしくは「JADRI」に加盟しているか確認する
- 店舗の口コミ・評判をチェックする
- 高価買い取りの実績を確認する
悪質な業者と関わらないようにするため、しっかりチェックしておきましょう。
「JPUC」もしくは「JADRI」に加盟しているか確認する
2014年に発足した
JPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)に加盟している業者なら、
安心・安全に取引ができます。
JPUCは消費者を守り、
公正な取引が行われることを目指して設立された団体です。
公式サイトには
会員一覧も掲載されているので、業者選びの参考にしてみると良いでしょう。
JPUCより前に発足した
JADRI(日本自動車流通研究所)も、同様の理念のもとに活動している団体です。
JADRIは
優良な事業者のみを会員としているため、JPUCとあわせて加盟店をチェックしてみましょう。
店舗の口コミ・評判をチェックする
公式サイトからは分からない情報やデメリットなどを知りたい場合は、
利用者からの口コミ・評判を参考にしてみましょう。
TwitterをはじめとするSNSや、
みん評などの口コミサイトで情報を集めながら店舗の良し悪しを見極めてみてください。
ただし口コミ・評判は、あくまで
利用者の主観的な意見であるという点に注意が必要です。
虚実が入り混じっている場合もあるため全てを鵜呑みにするのは危険で、ある程度は
自身で情報を選別する必要があります。
1つの選び方として、参考程度にとどめておくと良いでしょう。
高価買い取りの実績を確認する
車買取店が「
実際に車を高価買取しているのか」も、店舗選びの大事なポイントです。
買い取り実績は
公式サイトで公開されている場合が多いので、販売台数などの数字とあわせてチェックしてみましょう。
運良く愛車と似た状態の車が見つかれば、だいたいの
買取相場も把握できるという嬉しい収穫も得られます。
もちろん買い取り実績の閲覧は
無料で、スマホさえあればいつでも簡単に確認できるのでやっておいて損はありません。
買取業者の査定に関するQ&A
Q1.車買取店や業者によって査定額が違うのはなぜ?
車買取店ごとに査定額が異なるのは、下記のような要素が異なるためと考えられます。
査定額の差が生まれるのは販路やオークションの有無など、
店の売り上げシステム上の違いによるものがほとんどです。
安く買い叩こうとする悪徳業者を除けば、年式や走行距離などの基本的な査定はそれほど大差がありません。
Q2.車を売る前に車検に出す必要はある?
結論から言うと、
車検に出す必要はありません。
車検の費用は軽自動車でも
5~7万、普通車なら
6~10万ほどかかります。
仮に車検に出したとしても、査定額がここまで上がることは期待できないでしょう。
ただし車検が切れると移動できなくなって売るときに不便なので、
車検が切れる前に売るのがオススメです。
Q3.車を売るならディーラー下取りと買取どっち?違いは?
![](https://osusume-item.com/wp-content/uploads/IMG_3290-2.jpg)
車の下取りは、ディーラーなどの販売店で新車を購入するときに
不要になった車を引き取ってもらうサービスのことを指します。
一方買取とは車の買取専門店で、次の車の
購入とは無関係に車を売ることです。
一般的には下取りより
買取の方が高く売れると言われています。
Q4.車を高く売るために査定額の交渉はするべき?
できるだけ高く売りたいなら、
査定額の交渉は試してみるべきでしょう。
買取店側としては「
できれば安く買い取りたい」ので、最初から限界価格を提示してくることはないと考えられるためです。
交渉で大切なのは、
本気で売る気があるという姿勢を示すこと。
いつ売るかどうか分からない客だと思われると、正直言って本気で相手にしてもらえないためです。
「
今日中に売る予定です」など今すぐに売るということをアピールできれば、交渉に応じてもらいやすいでしょう。
Q5.車を売るときに必要な書類は?
普通自動車の売却に必要な書類は下記の通りです。
※軽自動車の場合は若干異なります。
- 自動車検査証
- 軽自動車税納税証明書
- 印鑑登録証明書
- 自賠責保険証明書
- リサイクル券
- 委任状
- 譲渡証明書
- 実印
これらの書類は、受取までに日数を要するものもあるため
買取業者を決める前の段階で用意しておくと良いでしょう。
Q6.車買取業者へ査定依頼するとどんな流れで売却まで進むの?
車買取業者へ査定依頼した後は、以下のような流れで
車を売却していきましょう。
- 必要書類を準備する
- 指定の日時に査定をしてもらう
- 査定額に納得したら契約を交わす
- 買取金額の振り込みを確認する
まず査定日までに、以下の
書類を準備しておきましょう。
- 自動車検査証
- 自賠責保険証明書
- (軽)自動車納税証明書
- 印鑑 (軽自動車の場合は認印でも可)
- 振込口座情報
- リサイクル券
査定日当日は積極的に
愛車のアピールなどをして、査定額アップの努力を怠らないようにしましょう。
双方が納得のいく査定額になったら契約を交わし、
必要書類を渡します。
買取金額は後日振り込まれるので、忘れずに確認しましょう。
Q7.ローンが残っている車でも買取りしてもらえるの?
結論として、ローン残債がある車でも所定の手続きを踏めば
買取可能です。
「ローンが残っている車だから」という点が査定額に影響することもまずあり得ません。
買取店ではローン残債がある車を買い取る場合、査定額が上回れば
ローンを一括返済する手続きをしてくれることがほとんど。
ローン返済から差し引かれた買取額が売主に支払われます。
Q8.一般的に買取価格はどんな基準で決まるの?
車の買取価格は、主に
以下の要素で決まります。
- 車の状態(年式・走行距離など)
- 車の需要(装着オプションやカラーなど)
- 時期的要因(決算期や入学・入社時期など)
車の状態については見た目のキレイさはもちろん、
低年式・低走行の車ほど査定額は高くなる傾向にあります。
車内にタバコ臭が残っている場合は取り除くなど、
査定額ダウンとなる要素はあらかじめ排除しておきましょう。
人気の純正オプションが装着されている車や、白・黒など
人気カラーの場合も査定額アップが期待できます。
買取業者の決算期前や、新生活が始まり車の需要が高まる3~4月など
時期的な要因も買取価格に影響を与える要素の1つです。
ただし、基本的に車を売る場合は
早めに行動した方が得をする場合が多いということは覚えておきましょう。
Q9.車買取業者へ売却する際によくあるトラブルは?
車買取業者とのよくある
トラブルを以下にまとめたので、よく確認しておきましょう。
- しつこく売却を迫られる
- 契約後に金額を減額される
- 契約後にキャンセルできない
- 車の買取金額が振り込まれない
買取業者は利益を求める会社なので、時にはやや強引に売却を迫ってくることがあります。
しかし契約を交わしていない以上、
車を売る義務はないのでハッキリと「NO」と言って断りましょう。
契約後の減額やキャンセル不可などの問題については、事前に
契約書をしっかりと確認することで防げることが多いです。
万が一契約書に「契約後に減額する可能性がある」等と記載されている場合は安易にサインせず、
1度質問してみましょう。
買取金額を振り込むまでの期間については、業者により様々です。
大手業者の場合は
公式サイトに明記されている場合がほとんどなので、こちらもしっかりと目を通しておきましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
それぞれの買取業者の特徴を知り、素早く検討したい人は1社限定もよし、またじっくりと検討したい人は一括査定を使って複数の店舗で査定してもらうのもおすすめです。
口コミや評判は店舗やスタッフによって大きく変わるものなので、しっかり確認をしてお得に買取していただきましょう。